スプラトゥーン日記2・今までに塗った面積
今日現在(フェス3「午後の紅茶レモンティーvsミルクティー」終了時点)
ジェットスイーパーカスタム | 374868p |
N-ZAP85 | 999999p |
デュアルスイーパー | 62752p |
プライムシューター | 38963p |
わかばシューター | 15010p |
スプラシューターコラボ | 6283p |
フェス・プレイ動画
※歯車のアイコンから「720p60」モードを選択すると60fpsで再生されます。今日現在このモードを指定できるのはGoogle ChromeかSafariを使用している場合だけのようです。
キャプチャーハード:AVerMedia CV710
圧縮:x264vfw_37_2200bm_33968 YUV420
ビットレート:12Mbps
スプラトゥーン日記
いつの間にか発売されていた(5月28日)WiiUゲームソフト「スプラトゥーン」
発売から一週間後に買うかどうか迷ったのち購入。ダウンロード版。
ゲームの内容を簡単に説明すると、4人対4人に分かれ、3Dで描かれた建造物などが立ち並ぶ競技場を、銃を乱射しながら駆け巡って勝敗を競うゲーム。
3Dで描かれた空間内を走り回って銃を撃って相手を倒すゲームはたぶん1990年代から家庭用ゲーム機であったのだが、斬新なのが、銃から出てくるのがインクで、床に撒き散らされたインクの面積で勝敗が決まるところ。
相手チームを撃って倒すこともできるが、何度でも復活する。
倒されると、復活して前線に復帰してくるまでのほんの何秒間の間に相手チームはどんどんインクを塗り広げて陣地を広めていくので、相手を倒す、または、相手に倒されないようにするというこれまでのゲーム性も引き継いでいる。むしろ、撃ち合いの結果がインクの痕跡や面積となって視覚的に現れるようになっていると言うべきだろうか。
自分のチームが塗ったインクの場所は高速に移動できるが、相手チームが塗ったインクの上は足が取られて身動きがとりにくい。
相手チームが塗ったインクは自分のチームのインクで上から何度でも塗り替えることができる。
競技時間は三分間。インクでインクを洗う激戦である。
TVゲームのアイディアでこんなに感動したのは久しぶりな気がする。前に感動したのは何だったか思い出せないが。